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昇華転写プリンタ(弊社の特徴)

だんだん寒さが和らいで暖かくなってきましたね。
そろそろ桜が満開で今週が見頃です。
私も若い頃は桜とか全然興味がなかったのですが、年齢を重ねてくるにつれて
儚い桜の時期がとても貴重で美しいと感じるようになりました。

さて、今回は題目に書きましたが、弊社の昇華転写プリンタの特徴について書いていこうと思います。

弊社にとってプリンタは、レースで言ったら車、ギタリストにとってのギターのような物ですから
とても大切に可愛がっております。

1.武藤工業1948 
彼は長年私たちの業務を支えて頂いている、武藤工業様の高速昇華プリンタです。
特徴はライトインクも入っており、細かな描写も可能な上に、
スタガ4列ヘッドで高速にプリント可能な機械です。
ただインクが4個のヘッドに同時に供給されるため、インクに不良が起こった場合
一気にヘッドが壊れるという、暴れ馬的にな部分があります。
(マリオカートだとドンキーコング)

2.EPSON9450
エプソンの新しいヘッドを積んでいる万能機です。エプソンの新しいヘッドなので、
CMYKのみなのですが、印刷制御を変えることで細かい描写も対応可能になります。
そして量産時に巻き取り、送り出しの機能が半端なく安定しています。
そのため後工程の昇華転写工程も安定してプリントができます。
(マリオカートだとマリオ)

EPSON9200
こちらは9450の旧バージョン機、部品の欠品が出てきており、そろそろ引退が近い機械です。
エプソンの昇華機の安定性はこの機械から始まった、名機です。
(マリオカートだと歳を重ねたルイージ)

TexStylus1900BS
韓国製の海外機、高速CMYKながら安価な本体価格
法被などのベタが多いプリントに多用しております。
昨年導入した機械なので検証しながら、作業をしています。
(マリオカートだとクッパ)

Roland XT-640
ローランドにサードパーティインクをのせ、ライトインクも入っており細かな描写が得意です。
アニメなどの細かい描写が必要なプリントに最適な機械
スピードはちょっと遅いけど、美しいプリントができます
(マリオカートだとノコノコ)

こんなラインナップでプリントを行なっております!
通常は同じ機種を複数台入れるのですが、弊社ではそれぞれプリンタの特徴を使い分けて
プリントを行うため、あえて機種をバラバラにしております。
谷汲の工場長はインクジェットプリントをはじめて10年のベテランです。
機種の特性を引き出してお客様の特徴に合わせた機種を選びプリントを行なっております。